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<口蹄疫>風評被害ズシリ 業者「宮崎産 返品の山」 感染区域外でも(毎日新聞)

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、感染発生地から半径20キロ範囲を超え、出荷に問題のない地域の県内畜産農家にも県外の取引先から「宮崎県産牛は売れない」と出荷を断られるケースが出ている。感染した牛の肉が市場に出ることはなく、同県延岡市の農家は「県産牛全体がイメージダウンしている」と嘆く。JA宮崎中央会も「販売される肉の品質に問題はない」と風評被害の広がりを警戒している。

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 県北部の延岡市内で肉牛300頭を肥育する中島武夫さん(84)は「東国原(英夫)知事ブームのお陰で宮崎県産の人気が定着してきたのに……」と、ため息をついた。

 4月20日に中島さんの牧場から南へ約30キロ離れた同県都農(つの)町で感染1例目が確認されて以降、毎日、牛に酢を散布したり、敷地内に消石灰をまくなど消毒作業に余念がない。

 県内有数の畜産地帯の川南町などへも感染が広がった5月上旬。九州外の食肉卸売会社から「川南で買い付けが出来なくなった。牛を分けてほしい」と注文が入った。約5頭を搬送する矢先の18日、県内に「非常事態宣言」が出された。会社側から「スーパーで宮崎産が売れ残って返品の山になっている。もう要らない」と電話が入り、取引中止となったという。

 県内では牛・豚が全頭殺処分される移動制限区域(発生地から10キロ圏内)に、幹線道路の国道10号が入った。鹿児島県内にも取引先があったが延岡から南へ牛を運ぶには10号を通過せねばならず「移動中に感染したら大変」(中島さん)と取引を自粛。今は延岡市内の食肉処理場だけに牛を運び、肉は大手食品会社を通じて全国へ販売している。

 感染発生地から南西へ約80キロ離れた同県都城市の畜産業者にも影響が出ている。JA都城によると、県外の大手スーパーなどから「宮崎県産は遠慮します」との声があり、取引が停止している量販店も出ている。中村健次・肥育牛課長は「全国的に牛肉の相場が下がっている。口蹄疫問題の長期化で宮崎県産だけでなく、牛肉自体への買い控えの影響が心配だ」と述べた。

 また農林水産省によると、口蹄疫を巡る不適切な表示について4月20日〜5月31日に全国の小売店延べ約1万6000店を調査。うち9店(九州と関東、関西)で「宮崎県産の牛肉は取り扱っていません」などの張り紙があったが、すでに表示を撤去したという。

 JA宮崎中央会農政課は「殺処分の作業に追われ、風評被害の実態把握に手を付けられない」と頭を悩ませる。東京都内のデパートなどで宮崎を応援する物産展も開催されており「全国に向けて県産牛の安全性をアピールしたい」と述べた。

【中尾祐児】

 食品流通に詳しい甲斐諭・中村学園大教授 口蹄疫について政府など公的機関が「牛肉や豚肉を食べても感染する恐れはない」と繰り返し、広報すべきだ。風評被害110番のような通報窓口を設け、不適切な表示などをした業者への指導も必要だ。対策が不十分だと、今後、搬出制限区域内(発生農場から半径10〜20キロ)の健康な家畜の肉が出荷された時に風評被害が起きる危険がある。

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大相撲観戦、対立組織に結束誇示か…組長が大半(読売新聞)

 昨夏の大相撲名古屋場所で暴力団幹部らが一般では入手できない維持員席で観戦していた問題で、観戦していた幹部の大半が指定暴力団山口組弘道会(本部・名古屋市)に所属する組長だったことが27日、愛知県警への取材でわかった。

 県警は、組幹部がテレビに映ることで、刑務所にいる組員を励ますだけでなく、対立するほかの組に弘道会の存在や結束力を誇示する狙いがあったとみている。

 捜査関係者によると、同県体育館の維持員席で観戦していた暴力団幹部らは延べ五十数人。昨年7月12〜26日の名古屋場所中、木瀬(きせ)親方(40)(元前頭・肥後ノ海)や、名古屋市内の遊技業会社員に依頼して確保した6席に入れ代わり立ち代わり座っていた。6席は1席当たり37万円から40万円で取引されていた。席はテレビに映りやすい場所が中心だったという。県警によると、弘道会は、6代目山口組組長を出すなど、実質的に山口組を仕切っている。

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「名誉傷つけられた」 NHK偏向報道訴訟でパイワン族男性が意見陳述(産経新聞)

 NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」に出演した台湾少数民族・パイワン族や視聴者ら計約1万300人が、番組内容に偏向・歪曲(わいきよく)があったとしてNHKに計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が14日、東京地裁(安浪亮介裁判長)であった。パイワン族男性が「パイワン族の名誉を徹底的に傷つける放送で、決して許すことはできない」と意見陳述した。

 意見陳述をしたのは、パイワン族の長老、バジェルク・タリグ(華阿財)さん(71)。1910年にロンドンで開かれた「日英博覧会」でパイワン族を紹介した企画を、番組内で「人間動物園」と表現したことについて、「パイワン族が動物扱いされたり、見せ物にされたりしたことは断じてない」と反論。「NHKがパイワン族に対する人種差別と人権無視の事実を認め謝罪するまでは絶対に許さない」と話した。

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家賃減免詐欺で組長逮捕=市営住宅で虚偽申請−兵庫県警(時事通信)

 虚偽の申請で市営住宅の家賃支払いを免れたとして、兵庫県警暴力団対策課などは7日、詐欺容疑などで、同県尼崎市南武庫之荘、指定暴力団山口組系組長の金奎煥容疑者(63)と妻(60)を逮捕した。同課によると、金容疑者は「詐欺になるとは思わなかった」と否認。妻は容疑を認め釈放された。
 逮捕容疑では、金容疑者らは1月26日、娘名義で借りていた尼崎市営住宅の部屋について、低所得者に適用される家賃減免措置を受けるため、実際に娘が住んでいるように装って申請。月2万600円の家賃を6500円に減免させ、2カ月分の差額2万8200円の支払いを免れるなどした疑い。 

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「法廷で真実話して」…歩道橋事故強制起訴(読売新聞)

 兵庫県明石市の歩道橋事故から8年9か月。明石署の榊和晄(かずあき)・元副署長(63)が20日、一般人で構成する検察審査会での起訴議決を経て、強制起訴された。

 遺族らは「法廷で真実を話してほしい」と訴えている。一方、「市民による起訴」にこぎ着けた指定弁護士は起訴後に記者会見し、公判での有罪立証に自信を示すとともに、「これからが本番」と気を引き締めた。

 事故で次男の智仁ちゃん(当時2歳)を亡くした下村誠治さん(51)は、「心にぽっかり開いた穴を埋めようとしてきた。3年、4年かかっても真実を知りたい」と語る。

 下村さんは今後、指定弁護士に会って、被害者参加制度で公判に参加できるよう手続きを要請する考えだ。自ら法廷で榊元副署長に質問することを念頭に、「証言と矛盾する点があれば突っ込んでいきたい。これまでどんな責任を感じてきたのか直接言葉を聞いてみたい」と述べた。

 また、長女の千晴(ちはる)ちゃん(当時9歳)と長男の大(だい)君(同7歳)を亡くした有馬正春さん(51)は、これまで民事、刑事の裁判のほとんどを傍聴してきた。業務上過失致死傷罪に問われた同署元地域官の金沢常夫被告(60)(上告中)の公判では、証人として出廷した榊元副署長の証言を聞き、「現場に責任を押しつけている」と失望感を抱いたという。

 有馬さんは、強制起訴について「証人と被告では重みが違う。元副署長は真実を語り、有罪という形で責任を取ってほしい」と話した。

 ◆指定弁護士「身引き締まる」◆

 起訴後に記者会見した指定弁護士の安原浩弁護士は、「睡眠不足を押してやっとここまで来たが、立証活動を考えると、身が引き締まる思いだ」と話した。遺族が被害者参加制度を利用して公判に参加する意向を示していることについては、「しっかりサポートし、密接に連絡を取りたい」と述べた。

 事前の警備計画に関する過失も訴因に加えたことに関しては、「直近の過失として事故当日を最優先に考えたが、これを否定された場合のために事前の警備計画も盛り込んだ」と説明した。

 ◆地検「協力していく」◆

 神戸地検の小寺哲夫・次席検事は起訴について「指定弁護士が今後も円滑に職務の遂行ができるよう、引き続き、執務室の提供など可能な範囲で必要な協力をしていきたい」とのコメントを出した。

          ◇

 兵庫県警は、強制起訴を受け、田中登士(たかし)・県民広報課長が「当時の関係職員が起訴されたことを厳粛に受け止めるとともに、改めて亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今後も引き続き、県民の安全を守るため、雑踏警備に万全を尽くしていきたい」とのコメントを発表した。

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アイスランド噴火で成田発着22便が欠航(産経新聞)

 アイスランドで火山が噴火し火山灰が欧州北部の上空を覆っている影響で、成田空港でもヨーロッパ発着便計22便が欠航するなどの影響が出ている。

 全日空では、成田発パリ、フランクフルト、ロンドン行きとその折り返し便の計6便の欠航を決め、1600人に影響が出ている。また、日本航空では、これらの路線とその折り返し便6便に加え、成田発アムステルダム行きとその折り返し便、成田発ミラノ行きの計9便の欠航を決め、2300人に影響が出ている。

 国土交通省成田空港事務所によると、海外の航空会社の成田発着便でも、KLMオランダ航空など4社がアムステルダム発成田行きやその折り返し便など計7便の欠航を決めた。

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雑記帳 24金製サッカーボール…公式球と同じ大きさ!(毎日新聞)

 6月に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を記念して作られた24金製のサッカーボールが仙台市青葉区の百貨店「仙台三越」に展示されている。

 ガラスケースに入れられた黄金ボールは公式球と同じ大きさで、まばゆいばかり。約3キロの金が使われ、お値段は2940万円という。20日まで展示される。

 「W杯で優勝したら、日本代表にプレゼントしたい」と販売元。ただ「ベスト4入り」を掲げる岡田ジャパンの調子は今一つ。目標を黄金ボールに変更したら、チームももっと輝く?【垂水友里香】

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銀河団の成長とらえた=衛星「すざく」で−理研など(時事通信)

 宇宙のガスやちり、星の分布には濃淡があり、濃い部分は網を張り巡らしたように見える。この網の結び目には、銀河が数百から数千個も集まった「銀河団」がある。この銀河団に近くのガスが流れ込み、成長している様子が、X線天文衛星「すざく」による観測で初めて明らかになった。
 理化学研究所の川原田円特別研究員(現宇宙科学研究所研究員)らが10日までに、地球からおとめ座の方向へ24億光年も離れた銀河団「エイベル1689」で発見した。宇宙の大規模構造がどのように発展するかの解明に役立つと期待される。論文は米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。
 川原田研究員らは、この銀河団の周囲に広がる高温ガスから放射されるX線を、すざくで観測した。その結果、外縁部の2000万度の高温ガスの中に、6000万度の領域があることを発見。米国の地上の望遠鏡による観測結果と合わせると、この領域には近くの「網」からガスが流れ込み、衝突して温度が高くなっていることが分かった。 

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後期高齢者医療制度の保険料、全国平均千3百円増―10年度(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月30日、後期高齢者医療制度の2010年度の保険料額(見込み額)などを公表した。それによると、10年度の被保険者一人当たりの保険料額は、全国平均で今年度比1300円(2.1%)増の年額6万3300円となる。

 都道府県単位の後期高齢者医療広域連合のうち、被保険者一人当たりの保険料額が増加するのは31広域連合で、増加率が最も高いのは徳島の7.7%。また、広島(5.8%)や大阪(5.1%)も高い。一方、減少するのは15広域連合で、減少率が最も高いのは茨城の5.4%。以下は埼玉(3.5%)、宮崎(2.7%)などで、増減なしは和歌山のみ。

 また、被保険者一人当たりの保険料額が最も高いのは東京の8万8439円で、これに神奈川(8万5724円)、大阪(8万728円)と続いた。一方、最も低いのは秋田の3万8110円で、岩手(3万8342円)や青森(3万9939円)も低い。

 厚労省によると、当初は全国平均で約14%の増加が見込まれたが、広域連合の剰余金活用や、都道府県に設置されている財政安定化基金の取り崩しなどにより、保険料の増加が抑制された。


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